顔面偏差値至上主義

ルッキズムに殺されたオタク

ちょろいオタクがSexyZoneにはまって再びジャニーズに戻ってきた話【第二次オタク確変期】

さて、

度が過ぎるほど長い前置きを経て、

 

SexyZone もとい、ジャニーズに再びはまった経緯を残しておく。


スーパード新規の完全主観で書く備忘録です。

全て愛を込めた上での表現ですのでご了承ください…。

 


前提として、私は元・赤西仁のリア恋である。

詳しくはこちらから。

Sexy Zoneの世界に至るまでの私の道(ロード)【備忘録】 - 顔面偏差値至上主義

 

 

 

 

私はジャニオタを2008年になるかならないか…ぐらいのときには完全に卒業していた。

 

ふまけんは2008年4月にジャニーズ事務所に入所のため全く時期は被っていない。

完全にすれ違いである。

 

Sexy Zoneにハマった今、私が持っている4~5年ほど抜けなく買い続けたドル誌を見返してもふまけんはどこにもいないのだ。

出てくるのは幼き事務所入所したてのHey! Say! JUMPばかり。

嫁入り道具としてずっと取ってあったこの大量のジャニグッズを、いかにして処分するか最近の私のテーマである。☜

 

 

まあすれ違いによる嘆きはこれぐらいにしておいて話を戻そう。

 


ジャニオタを辞めた後でもリア友にはジャニオタはいたためジュニアの噂は興味はないがたまに聞いていた。


そのため中島健人菊池風磨の存在は認識していた。


中島健人は平凡なジュニアによくいそうな子(超失礼)


菊池風磨は赤西チルドレンの唇の方(適当すぎる)


というイメージだった。


「赤西チルドレン」と書いたが、私は仁のことを心底愛していたため、仁に憧れる気持ちはわかるが、

仁を真似るような二番煎じは大っ嫌いだった。(仁担あるあるだと勝手に思ってる)

おまけに仁がゴタゴタしていたあたりだったため元々虫の居所が悪かったのかもしれない。


髙木ゅぅゃくんと菊池風磨は赤西チルドレンだと、にわかの元ジャニオタの私は認識していた。


仁は仁だからかっこいいし、唯一無二の存在だからテキトーに真似してんじゃねえぞ若造が!!

ってな感じで、本人たちのことをよく知らずに大っ嫌いなアンチ側だった。(本当にごめんなさい、今は好きだよゅぅゃくん!☜)


SexyZoneというグループがデビューしたってことも聞いていたが、そこにふまけんが入っていることを知り、

今時の子は下積み短いんだな~と思った記憶があるくらいのレベル。(私がはまっていた当時10年近くジュニアとかザラだった)


今になってスペシャルキラキラアイドルを集めたグループだと知ったが、

当時はあの地味な子と赤西チルドレンがデビュー?(笑)売れんの?(笑)

とか思ってた。
メンバーもふまけん以外特に認識していなかった。

 

しかしテレビっ子のドラマ好きということもあり
恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~」、「大切なことはすべて君が教えてくれた」、「SUMMER NUDE」
はがっつり見ていた。

 

しかし、SexyZoneやメンバーのことはよく把握していなかったため、名前と役名一致せず、主人公級だけしか目に入っていなかった。

ショタコンのため、SUMMER NUDEの勝利だけは少し気になっていたがチラッと見切れる横顔を見るだけで調べるまで発展せずドラマ内で見ているだけだった。

 

一時期キスマイにハマりかけたため毎年ジャニーズカウコンも録画していたし、キスブサもケンティー回もちゃんと録画してDVDに収めていたが、私のキスマイブームも長くは続かずパンピーレベルのにわかだった。

 


何度か目にする機会はあったが、

そのままジャニーズには縁のない生活を送っていた。

しかしそんな中でもイレギュラーな人がいる。

私の青春であるYou&Jメンバーだけは気にかけており、

中でも特に山下智久、通称山Pに関しては思い入れがあるため全ドラマ見ていた。

 

2014年夏

そう、山Pが主演映画の近距離恋愛である。

原作も途中まで追っていて気になっていたため見ようと思っていた時、まずはスピンオフドラマを深夜帯でやることを知った。


岸優太くん出演の

近距離恋愛~Season Zero~」

である。


主役の顕嵐と足立梨花ちゃんに夢中になりながらも私は奏多に夢中だった。
奏多のために流した涙は数知れず…。


奏多は気になりすぎたためネットで調べるレベルまで好きになり、そこで奏多役の子がジャニーズJr.だと知った。
今のジュニアはこんなにイケメンなのか…!?と本当に震えた。

 


しかしドラマが終わると私の一時的な岸くんブームは終わった。


と、思ったがその年を越した

2015年冬
たまたまテレビをつけた時に見てしまったドラマがある。


「お兄ちゃん、ガチャ」だ。


どうして!!

こうも!!

私は!!!

たまたま!!!

テレビで出会ってしまうんだ!!!

(グッジョブすぎんだろ私!!!!!!)


野島伸司が脚本のため、もちろんEDは納得のいかないなかなかのバッドエンドではあるけれど、

私の中で「神ドラマ」リストに入っている1本である。(他にはラストシンデレラ、ラスト・フレンズ等が入っている)


まさかジャニーズドラマとは知らずに最終回が終わってから岸くん以外の男の子たちもジャニーズJr.だということを知る。(スーパー遅い)

というか正直今でもAランクお兄ちゃんズは全員顔と名前一致してません。ごめんなさい、誰か教えてください。


そこから岸くんだけは奏多の貯蓄もあり、完全に好きな芸能人リストにはいる。

しかしたまたまドラマにあった時に見るぐらいで、わざわざ情報を集めたりはしなかった。


しつこくも山P贔屓の私は

2015年春

アルジャーノンに花束をを見て涙を流しまくる。

研究員の彼が菊池風磨だと知ったのは実は最近だ。(スーパー遅い/2分ぶり2回目)


2016年夏、

今までアンチ菊池風磨だった私を変えるドラマに出会う。

 

記憶にも新しい

時をかける少女だ。


竹内涼真くんと黒島結菜ちゃんが好きで予告から見ようと思っていた。
しかしその隣に並ぶ「菊池風磨」の文字。

アンチの私はあいつかよ…と思いながらも、数年ぶりに菊池風磨の姿を見た。(アルジャーノンは認識してなかったため)

 

いやいや見始めた菊池風磨

私の知っている菊池風磨ではなかった。別人みたいだった。

 


赤西仁二番煎じ感は面影を見せつつもかなり薄れていて無邪気な笑顔がそこにあった。(翔平のキャラによる影響もあったが)


昔の仁にあったが、ゴタゴタ時代からは大人になったのかあまり見れなくなってずっと追い求めてた、

「純真無垢な無邪気なかわいい笑顔」が画面に映る菊池風磨にはまだあったのだ。


一気に菊池風磨への嫌悪感がなくなっていた。


それどころではなく未羽と共に翔平に恋していった。

その頃からもう菊池風磨単体も気になる人リストに入っていたと思う。


あと高校時代から友達がかの有名なふまけんの爆笑動画をRTしており腹抱えて笑ったのもたしかこの頃。

- YouTube


しかしボイメンは対面式の毎週会えるイケメンのためそっちのが必死だったため、わざわざ情報を(略)

 

 

 

さあ、そろそろSexyZoneへの入り口が近付いてきた。

 

 


絶対ジャニーズには戻りたくない!!!!!!!!!!!

と叫ぶ私が

ジャニーズに戻る入口の扉の前に立つ日が、ついにきた。

 

ここまでいくつものジャニーズに戻るタイミングがあったにも関わらず、落ちずにボイメンのドルオタ街道を突っ走っていた私が落ちた瞬間。

 

そう、そのきっかけ。 


2016年10月16日

 

黒崎くんの言いなりになんてならない

のドラマ・映画DVDが

 

 

 

 

 

 

 

ゲオで 新作DVD から

 準新作DVD に落ちた日である。

 


映画公開時から、私がこの世の人類で1番好きな顔面の千葉雄大くん(他には志尊淳くんも好き)と、既に好きな人リストに入っている岸くんが出演していると知り、ずっと気になっていた。

しかしDVDは新作は2泊3日制だ。

準新作になれば1週間に変わる。

なんなら新作、準新作フェアの時だったら100円で借りれてしまう。

せっかく借りるのであれば堪能したい、1週間きっちり。

 

1週間借りれる準新作に落ちるまでの間、 舐めるようにDVDの背表紙を毎週通ってチェックしていたのだ。


その日、いつもの黄色の新作のシールではなく準新作の緑色シールが貼られているのを見つけた瞬間レジに走った。


自宅に帰って見たが最後。


黒崎晴人に恋した。

 


その日から1週間は

「黒崎くんの言いなりになりたい」

が口癖だった。

白河くんもめちゃくちゃ好き。

作品的に最高。神作品。

 

どれくらい好きかというと、1週間後に借りた黒崎くんのDVDを返却に行く際、

私の大好きな黒崎くんを手放すなんてできない。

他の人にこの黒崎くんのDVDを渡すなんて……ずっと手元に黒崎くんを置いておきたい!黒崎くんと白河くんのそばにいたい!!!と若干まじで泣いた。

セクゾに完全にハマってからすぐに買ったBDは黒崎くんのドラマと映画である。

 

この話はさておき、黒崎くんの初見の深夜に話を戻そう、


黒崎くんが好きすぎてどうしても主題歌の「Make my day」の音源が欲しくなった。


当時ボイメンの音源しかiPodに入れてなくて24時間黒崎くんの世界観に浸りたかった。

 


歌っているのは

我らがSexyZone🌹

 

菊池風磨時かけで大好きになっているので、中島健人菊池風磨が同時に味わえるなんて

SexyZone、コスパ最強じゃん?

とか謎の言葉を発していた。


ぐぐったらアルバムに入っていると知り、主題歌以外にもほかの曲も聞けちゃうなんてコスパ最強じゃん???

 

黒崎くんを借りた翌日に再びゲオに走り、「Welcome to SexyZone」を借りた。

最初に聞くのはもちろん、リード曲の

「24-7~僕らのストーリー~」

 

私は幼少期よりダンスを嗜んでおり、キック音ががっつりきいた曲が大好きだ。

なおかつ電子音もかなり好きだった。
そうとなれば、24-7のイントロの1音目の時点で心を奪われないことなんてあるだろうか、いやない。(反語)


おまけに全曲聞けば聞くほど良曲揃いで目頭抑えながら、1曲1曲噛みしめて聞いた。


音楽で楽しんだ後に、

底を知らない飢えた黒崎くんオタクは映画の主題歌なんだから「Make my day」のPVぐらいあんじゃねーの!?となりようつべを漁った。


そこでようやくSexyZone全メンバーを認識した。(遅い)


なによりも驚いたのは佐藤勝利の顔面である。

 

顔面国宝と言われるAIでも94点を叩きだすその美貌に…とお思いだろうが、違う。

 

 

 

私は実兄が大好きだ。(突然/3時間ぶり2回目)

 

私の唯一の自慢をさせて下さい。

兄はイケメンである。ぱっちり大きな二重に筋の通った高い鼻、優しげのある膨らみのある唇に太い男らしい眉。おまけに慶應義塾大学を卒業しドエリートな上場企業のサラリーマン。とても心優しく、且つ笑いのセンスがありめちゃくちゃおもしろい。身長は170cmないくらい。正直身長以外は少女漫画から出てきたといっても過言ではないのだ。
地元にはファンクラブがあり、バレンタインの時は女の子30人ぐらいが家の前に集まっていた。身内の贔屓目なしでもそれくらいめちゃくちゃイケメンなのである。(察して)

 


私は生まれてから、人類で兄よりかっこいい人なんていないと思いながら生きてきた。


しかし、画面の中には兄にめちゃくちゃ似た男の子が映っていたのだ。
もちろん兄ではなく別人の男の子、佐藤勝利だった。


目、眉、鼻、身長、ちょっとおちゃめ性格が似すぎていて怖くなった。
輪郭を丸くして唇をふっくらさせたら私のお兄ちゃんである。


兄の高校時代の写真をひっぱりだし見比べて口を隠したら同一人物でしかなかった。

兄を知っている友達や親戚に勝利の画像を見せると全員口を揃えて兄に似ていると言うため、きっと私のブラコン補正なしでも似ているのだと思う。

そんなスーパーブラコンが佐藤勝利に出会ってしまったのだ。

そうなると、もちろんこうなる。


もとから気になってたふまけん、勝利、おまけに大天使マリウスと高校時代からの友達が好きなソチャンとくれば、

そりゃもうSexyZone、見て見ぬふりはできないぜ〜?????

 

そんなようつべの動画放浪旅の時はメクマイのPVには出会えなかったが、たまたま24-7のPVのショートバージョン?に出会ってしまった。


Sexy扉の鍵が開いた瞬間だった。


24-7のPVが見たい!!高画質で!!!フルで!!!この!!!手元に!!!!
(深夜3時くらい)

 

PVが見たすぎて、気が狂った。

 

24-7のPVは今日借りたアルバムの販売版に入っているようだ…
確かこのCD借りるときに中古でこのアルバム(DVD付)という表記で1500円で売ってたの見たな…
と飢えた24-7オタクは思い出した。(初回盤であるかということすら知らないし確認もしてない)


とりあえずあの在庫がいつ他の人に買われるかわからないという謎の不安に駆られ短時間睡眠の後、

開店前のゲオに並んだ。
もちろんクソ田舎のため他には誰も並んでいない。

 

開店と同時に商品を手に取りレジに走った。

 

 

 

 

これが私の本当の

≪Welcome to SexyZone≫

だ。

 

 

 

帰って24-7のPVをみて美しさにガチで涙を流した。

 


その時画面に映る

菊池風磨に、なにか既視感を覚えた。

 

 

 

 

 


そう、

ズィン アカニスィだ。

 


似てるどころの騒ぎじゃない。

ズィンがそこにいた。

 

い、生き写しなの…?
声が震わせながらも見進めた。


Make my dayのPVに変えた時、風磨の口元の映像になった。

 

 


ズィンがいた。

 

 

 

確かにズィンを目指す赤西チルドレンは風貌や仕草、考え方などを真似するが、

もう現在の菊池風磨赤西仁をそこまで追ってるようには、私には見えなかった。


それなのにどうしてこうも似ているのか…


ゅぅゃくんも真似てはいたがこうはなってなかった。(ごめんねゅぅゃくんでもそこもかわいいよ)


しかし、菊池風磨はもろにズィン アカニスィだったのだ。

 

恋に落ちる音がした。

 


歌声まで似ており、これはもう菊池風磨の持って産まれたものがズィンに共通するものがあった、としか理解ができなかった。


高校時代からの友達にもPVを見せた時、驚愕のあまり

彼女の時も止まっていた。

 

それくらい今の菊池風磨は当時のズィン アカニスィを知る者にとっては驚異の存在なのだ。


昔の私はズィンに似ているだけでアンチになっていたが、今はむしろその節々にみえるズィンの雰囲気に懐かしささえ感じてそれがアクセントになった。
おまけに爆モテ。死ぬ。好き。

 

 

 

そしてその対極に立つ中島健人

 

入所当時は芋っぽくてジャニーズあるある感満載だったのに(主観強すぎ)

ひときわ輝く王子様だった。


もともと根本的に王子様に弱い人間である私は言わずもがな、ケンティーワールドに落ちた。


ケンティーがカメラ目線をするたびに愛が積もる音がした。

 

そう、まさしく、

君にHITOMEBORE

と言ったようなものだ。

 

私の目にはケンティーの周りはキラキラしていて、白いベールを被っているようにしか映らない。どこメーカーの空気清浄機よりも空気がきれいで、おもわず生写真を自室に飾りまくるほどだった。

(なんならその生写真も160円という爆安加減に驚愕し、ボイメンで染み付いた金銭感覚が大きく常識レベルに戻された。)


スーパードドドドドド新規で身の程知らずにもほどがあるがケンティーには今後のジャニーズを引っ張っていく存在であってほしいと強く願った。ちなみに今も思っている。☜

 

既にケンティーに関してはこのスタンスにまで発展してしまっている。

 

そんな二人が入所当時よりも入れ替えなくシンメでいるというじゃないですか?


仁亀最強世代の私でもさすがに落ちる。


ふまけん至上主義でしょ。

そうでしょ。


今まで
1:仁亀(揺るがない)
2:辻本田(ボイメン)
3:ドリタク(アミューズ


で生きてきた私に衝撃を与えた。

 


仁亀が揺らいだのだ。


当時の仲間には裏切り者と蔑まれるかもしれない。

確かに仁亀心底愛していたし、きっとファンのみんなの気持ちに大きさの差はなくみんな仁亀というコンビを大事にしてた。
それでも私はふまけんのシンメに落ちざるを得なかった。


この片足出したこの道はふまけん最高愛への一方通行の道だったのだ。


まあふまけんの良さは世間にごろごろと既出のため割愛するとしよう。

 

セクゾにハマった今、もっと早く、なんなら高校時代あのままジャニーズ追っかけ出ればよかったと後悔したことは何度もある。

 

しかし何度も見かけたり落ちるチャンスはあったが、ここで落ちるというのにはきっと何かあるのだろう。(きっと何もない)

何事もタイミングである。☜

 

あの偉人、

アルベルト・アインシュタイン(1879~1955)は

こう言っていた。

 

人が恋に落ちるのは万有引力のせいではない。

 

と。

 

 

 

つまりは

 

オタクが担当に落ちるのは

万有引力のせいではない、

 

タイミングだ。

 

と、いうことなのだ。(きっと違う)

 

 

レスや認知のないジャニーズなんか推す意味wwwwwwwwwww

と大声でディスっていた私は

現在、

 

 

レスや認知がなくても〜?

 

\いいのよー!☝️🏻😇/

 

 

 

 

見てるだけで~~??

 

\\いいのよー!☝️🏻😇//

 

 

 

 

キラキラ~~~???

 

 

\\\キララーーー😇🙏🏻✨///

 

と、ミコちゃん並に従順な

ジャニーズオタクに戻ったのだった。

 

 

そんな10月の終りに一気にセクゾにはまった期間は、毎週会いに行っていたボイメンがたまたま映画の宣伝のため1対1の話す機会がない期間だった。


セクゾにはまり2週間で気付いた時には、初回盤の円盤は全て手に入れていた。無意識って怖い。

 

それを購入したため現場に行くお金が消えたのもあり、それと同時にどんどんとボイメンへの愛は薄れていった。
その時期にセクゾにはまりボイメン愛が薄れ、月13~15回あった現場が11月以降は月1,2回と目に見えて激減していた。


その代わりSexyZoneへの愛がどんどんと育っていった。


そしていま、当時は赤い糸(略)によってジャニーズの現場一切経験したことのない私が、

ついに現場に行こうと思い立ちツアーに行くために金を必死にかき集めている。

金の集め方は全てボイメンが教えてくれた。

ありがとう、ボイメン。☜

 

 

そんなこんなで、
今日に至るまでも毎日愛がふくらんでいくばかりである。

 

 


この春、

初めてジャニーズの現場

初めての生SexyZone

と会うことによって、私がどうなっていくのか未知数であるが、

 

 

 

 

とりあえず早く、

手堅い会社員と結婚したい。(結論)